出品者の取引ナビダメな例

これは

本日落札した時の取引ナビのお話です。

たぬきは出品者からの連絡が来る前にすぐ

自分の住所もなにもかも知らせています。

その後に出品者から届いた取引ナビでは自分の言いたい事だけ言っていながら

*まず、よみにくい。改行、空白などもっと考えろ。

*この出品者の取引ナビが届くよりも先に落札者情報は取引ナビで送信済みなのに、それも読まずに一方的な内容の取引ナビで感じ悪い。

*なぜか全てのサイズの金額を書いているので、結局、どんなサイズの梱包になるのか、ナビ内にも、出品ページの説明内にも書いていない。もしかすると馬鹿でかい箱で送られて来ないとも言い切れないので落札者は不安。

*送料に梱包料とかいうわけのわからないお金を上乗せ。ヤフーへ払う手数料を浮かせる目的であることが想像できるが、損したくない気持ちが出ていて超逆効果。これをみた人は入札する気がなくなり、落札する気がうせる。

*めちゃくちゃ長い文章なのに内容がない。必要のない内容ばかり、自分を守ることしか考えていないように感じる。

これは、取引なびだけではなく

出品ページの文面にも言えること。

これだけ不親切要素が集まれば

高値が付く事が見込めない。

よって、たぬきの仕入れが上手くいくのです◎

うふうふ、今日も豊作だよ♪♪

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